【職業野球新聞 1991年7月17日】中9-3ヤ/中日はヤ先発西村龍次から落合博満が13号、立浪和義が7号本塁打と一発攻勢。中村武志が11号弾を打って勝負を決定付けた。試合は雨脚が強まった八回終了時点で降雨コールド。先発小島弘務は5回3失点で5勝目。三番手山本昌広が1回無失点で89年以来のセーブを挙げた
【職業野球新聞 1991年7月17日】中9-3ヤ/中日はヤ先発西村龍次から落合博満が13号、立浪和義が7号本塁打と一発攻勢。中村武志が11号弾を打って勝負を決定付けた。試合は雨脚が強まった八回終了時点で降雨コールド。先発小島弘務は5回3失点で5勝目。三番手山本昌広が1回無失点で89年以来のセーブを挙げた
コメント