【職業野球新聞 1991年7月17日】神6-5広/2点先制したものの四回に同点、六回に勝ち越された阪神は、七回に八木裕の11号本塁打等で逆転に成功。八回に再度追いつかれた後は広島四番手足立亘から真弓明信が10号弾を放って広島を突き放した。八回途中から登板した四番手久保康生が最後まで投げ切って勝利。
【職業野球新聞 1991年7月17日】神6-5広/2点先制したものの四回に同点、六回に勝ち越された阪神は、七回に八木裕の11号本塁打等で逆転に成功。八回に再度追いつかれた後は広島四番手足立亘から真弓明信が10号弾を放って広島を突き放した。八回途中から登板した四番手久保康生が最後まで投げ切って勝利。
コメント