1991.7.14

1990年代
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【職業野球新聞 1991年7月14日】巨6x-3中/3-3の同点で迎えた九回裏、巨人は粘りを見せてきた中日今中慎二を攻めて降板させると、代わった直後の二番手森田幸一から四番原辰徳が17号サヨナラ3ラン。突然の終幕に東京ドームは騒然となった。中日は代打川又米利5号2ランと中村武志の打点で追撃も一歩及ばず

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