1991.7.11

1990年代
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【職業野球新聞 1991年7月11日】巨4x-3広/2点先行して迎えた九回、広島は大野豊投入で逃げ切りを図るも裏目。巨人P.ブラッドリーに13号逆転サヨナラ3ランを浴びて敗戦投手になった。大野は抑え再転向した今季、開幕14試合連続SのNPB記録を更新中だったもののこれがストップ。巨人二番手木田優夫が3勝目

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