【職業野球新聞 1991年6月19日】ヤ8x-7広/広島は先発紀藤真琴、2番手秋村謙宏が乱調気味で、ヤ主軸に3発を浴びて7失点。勝負が決したかに思えたが、ヤ先発川崎憲次郎を九回に捉え、代打原伸樹1号代打3ラン等一挙5点で7-7に。ところが直後に川端順がヤ笘篠賢治にサヨナラ3号被弾。呆気ない幕切れとなった
【職業野球新聞 1991年6月19日】ヤ8x-7広/広島は先発紀藤真琴、2番手秋村謙宏が乱調気味で、ヤ主軸に3発を浴びて7失点。勝負が決したかに思えたが、ヤ先発川崎憲次郎を九回に捉え、代打原伸樹1号代打3ラン等一挙5点で7-7に。ところが直後に川端順がヤ笘篠賢治にサヨナラ3号被弾。呆気ない幕切れとなった
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