【職業野球新聞 1991年6月5日】中2-0神/中日は8年目左腕山本昌広が立ち上がりから上々の出来。7回を投げて無失点と先発の務めを果たすと、山本の代打川又米利の適時打等で2点先行した。最後は新人森田幸一が2回無失点で6S。阪神は2年目19歳麦倉洋一が先発でまずまずも、貧打に泣いて球団通算3000敗に到達した
【職業野球新聞 1991年6月5日】中2-0神/中日は8年目左腕山本昌広が立ち上がりから上々の出来。7回を投げて無失点と先発の務めを果たすと、山本の代打川又米利の適時打等で2点先行した。最後は新人森田幸一が2回無失点で6S。阪神は2年目19歳麦倉洋一が先発でまずまずも、貧打に泣いて球団通算3000敗に到達した
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