【職業野球新聞 1991年5月30日】中3-2洋/大洋は15年目ベテラン斉藤明夫が先発。初回に中日M.ライアル、大豊泰昭に打たれて3点先制されるも、二回に節目となる通算2000投球回を達成してからは立ち直って試合を作った。ところが打線が中日先発小松辰雄を崩せず。二番手森田幸一に3回を好リリーフされて敗戦した
【職業野球新聞 1991年5月30日】中3-2洋/大洋は15年目ベテラン斉藤明夫が先発。初回に中日M.ライアル、大豊泰昭に打たれて3点先制されるも、二回に節目となる通算2000投球回を達成してからは立ち直って試合を作った。ところが打線が中日先発小松辰雄を崩せず。二番手森田幸一に3回を好リリーフされて敗戦した
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