1991.5.3b

1990年代
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【職業野球新聞 1991年5月3日】巨6-2神/巨人は5点先行で迎えた九回、好投を続けていた先発斎藤雅樹が走者をためて1点返され、にわかにブルペンが慌ただしくなる展開に。ここで藤田元司監督は3年目右腕石毛博史を投入。石毛は四球を出したものの 2/3回を打者3人で切り抜けてプロ初セーブを挙げた。斎藤は2勝目

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