1991.4.20a

1990年代
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【職業野球新聞 1991年4月20日】神1-3中/中日は初回、M.ライアルの2点適時打で先制。先発西本聖が丁寧な投球で7回1失点で切り抜けると、5年目の山崎武司が代打適時打で追加点を取り、最後は二番手森田幸一が八回から登板。無失点で締めた。阪神は先発が一死も取れず炎上。後を受けた新人田村勤が3回無失点。

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