【職業野球新聞 1991年1月6日】中日音重鎮外野手、山田和利内野手と広島長嶋清幸外野手のトレード成立。音は強肩強打を武器に1年目の88年からしぶとい打撃で一軍帯同。山田は5年目の88年に内外野をこなす有用性で活躍。長嶋は抜群の身体能力と走攻守に高い技術で83年からレギュラー定着。Gグラブ賞4回が光る
【職業野球新聞 1991年1月6日】中日音重鎮外野手、山田和利内野手と広島長嶋清幸外野手のトレード成立。音は強肩強打を武器に1年目の88年からしぶとい打撃で一軍帯同。山田は5年目の88年に内外野をこなす有用性で活躍。長嶋は抜群の身体能力と走攻守に高い技術で83年からレギュラー定着。Gグラブ賞4回が光る
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