【職業野球新聞 1990年10月14日】ロ8-5日/ロ8-3日/Wヘッダー2戦でロッテ愛甲猛が5安打1発1打点1四球、M.ディアズが2安打2発2四球6打点と2人が打線を牽引。火が付いた打線は2試合共に8得点し、先発した3年目21歳伊良部秀輝が七回途中、2年目20歳前田幸長が完投し、それぞれ8勝目を挙げて一本立ちを印象づけた
【職業野球新聞 1990年10月14日】ロ8-5日/ロ8-3日/Wヘッダー2戦でロッテ愛甲猛が5安打1発1打点1四球、M.ディアズが2安打2発2四球6打点と2人が打線を牽引。火が付いた打線は2試合共に8得点し、先発した3年目21歳伊良部秀輝が七回途中、2年目20歳前田幸長が完投し、それぞれ8勝目を挙げて一本立ちを印象づけた
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