1990.9.2

1990年
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【職業野球新聞 1990年9月2日】ダ3-6オ/3-3の同点で迎えた九回裏、八回から登板のダイエー四番手山内孝徳がオリックス四番石嶺和彦に34号決勝3ランを浴びて敗戦投手に。抑え抜擢に不安面も。オは偵察要員に送った代打を含めて代打出場組が計6安打、高木晃次が好救援と、上田利治監督の縦横無尽な采配が光った

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