【職業野球新聞 1990年9月1日】広8x-7神/7-5と広島2点リードで迎えた九回表、四番手川端順が阪神の代打真弓明信に17号2ランを浴びて同点に。このまま延長戦に入ると思われた九回裏二死、川端の代打水上善雄が阪神四番手中田良弘からサヨナラ二塁打を打って試合に終止符。水上が川端の被弾を帳消しにした
【職業野球新聞 1990年9月1日】広8x-7神/7-5と広島2点リードで迎えた九回表、四番手川端順が阪神の代打真弓明信に17号2ランを浴びて同点に。このまま延長戦に入ると思われた九回裏二死、川端の代打水上善雄が阪神四番手中田良弘からサヨナラ二塁打を打って試合に終止符。水上が川端の被弾を帳消しにした
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