【職業野球新聞 1990年8月28日】中1-3広/七回裏無死一塁の局面での打球処理直後、広島達川光男捕手が審判にタイムを要求して試合が数分間中断した。達川がコンタクトレンズを落としたことが理由。広島ナイン、審判団が本塁付近で探したものの見つからず。予備コンタクトを使用した達川は途中出場ながら2安打
【職業野球新聞 1990年8月28日】中1-3広/七回裏無死一塁の局面での打球処理直後、広島達川光男捕手が審判にタイムを要求して試合が数分間中断した。達川がコンタクトレンズを落としたことが理由。広島ナイン、審判団が本塁付近で探したものの見つからず。予備コンタクトを使用した達川は途中出場ながら2安打
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