1990.8.12

1990年
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【職業野球新聞 1990年8月12日】巨6-1中/1ヶ月の謹慎にも関わらず巨人桑田真澄投手が早くも10勝到達。一番に座ったPL学園時代の後輩立浪和義を完璧に封じる等チャンスメークを許さなかった。中日は先発西本聖が自らの失策も絡んで古巣の先発野手全員に打たれて炎上。巨人はシュート対策で組んだ打線が奏効した

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