1990.7.29

1990年
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【職業野球新聞 1990年7月29日】近6x-5日/日ハムは近鉄に1点先制されたものの先発阿波野秀幸からの中島輝士3号ソロ、M.ウインタース19号3ラン等で終盤逆転。先発西崎幸広が完投勝ちすると思われた九回、突如近鉄いてまえ打線覚醒。石井浩郎8号弾等で同点とすると、十二回に中谷忠己の一打でサヨナラ勝ちした

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