1990.7.28b

1990年
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1990年7月28日】中2x-1広/広島は六番高沢秀昭4号ソロで先制するも、中日先発山本昌広を攻略し切れないまま四回に七番彦野利勝に同点打を浴び、試合が膠着した。宇野勝、落合博満ら看板主砲が不発の中日は九回、一番立浪和義がサヨナラ打を放って試合を決着。広は先発大野豊の粘投実らず

コメント

タイトルとURLをコピーしました