1990.7.22

1990年
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【職業野球新聞 1990年7月22日】中3x-2ヤ/中日西本聖、ヤクルト宮本賢治両先発が共にシュートを駆使して打たせて取る投手戦を展開。九回一死、疲労の濃い宮本から中日が好機を作ると、左の立浪和義対策で登板した二番手の左腕加藤博人が立浪にサヨナラ安打。西本は完投で8勝。34歳ベテランに軍配が上がった

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