【職業野球新聞 1990年7月20日】ダ0-5オ/オリックス酒井勉投手が対ダイエー16回戦に先発し、プロ初となる完封勝利を挙げた。昨年度新人王が今季も堅調に6勝を積み上げている。打線は酒井とバッテリーを組む七番中嶋聡捕手が3安打3打点、八番福原峰夫二塁手に2号2ランが出る等、下位打線が活発だった。
【職業野球新聞 1990年7月20日】ダ0-5オ/オリックス酒井勉投手が対ダイエー16回戦に先発し、プロ初となる完封勝利を挙げた。昨年度新人王が今季も堅調に6勝を積み上げている。打線は酒井とバッテリーを組む七番中嶋聡捕手が3安打3打点、八番福原峰夫二塁手に2号2ランが出る等、下位打線が活発だった。
コメント