【職業野球新聞 1990年7月1日】広1-0巨/広島長冨浩志、巨人吉田修司両先発の投手戦。試合が動いたのは七回、二番山崎隆造の適時二塁打で広島が先制。反撃したい巨人は速球が走る長冨から取っ掛かりを作れず出塁は4度のみ。3度の代打攻勢をかけるも不発だった。長冨は2安打完封でチームの勝率を五割に戻した
【職業野球新聞 1990年7月1日】広1-0巨/広島長冨浩志、巨人吉田修司両先発の投手戦。試合が動いたのは七回、二番山崎隆造の適時二塁打で広島が先制。反撃したい巨人は速球が走る長冨から取っ掛かりを作れず出塁は4度のみ。3度の代打攻勢をかけるも不発だった。長冨は2安打完封でチームの勝率を五割に戻した
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