1990.6.9

1990年
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【職業野球新聞 1990年6月9日】巨5x-4中/4-2と八回に2点を勝ち越した巨人だったが、先発宮本和知が九回表に同点にされる。その裏、中日は故障からの復帰登板を八回に果たした郭源治を続投させるもこれが裏目。最後は暴投でサヨナラとなった。中日は落合博満が14・15号と2ラン2本を打つも他打者が沈黙

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