【職業野球新聞 1990年5月22日】オ2-4ロ/序盤からオリックスを翻弄した小宮山悟投手が8回1失点と好投。このまま完投かと思われたが、2点差に詰め寄られた九回に村田兆治投手の救援を仰ぎ、先発初白星を挙げた。村田は1980年以来のセーブ。オリは門田博光選手の7号本塁打で一矢報いるのがやっとだった
【職業野球新聞 1990年5月22日】オ2-4ロ/序盤からオリックスを翻弄した小宮山悟投手が8回1失点と好投。このまま完投かと思われたが、2点差に詰め寄られた九回に村田兆治投手の救援を仰ぎ、先発初白星を挙げた。村田は1980年以来のセーブ。オリは門田博光選手の7号本塁打で一矢報いるのがやっとだった
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