1952.10.6

1950年代
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【職業野球新聞 1952年10月6日】松竹1-2国鉄/消化試合ということもあり、中日球場のスタンドが閑散する中で行われた試合。松竹井筒研一、国鉄井上佳明両先発は立ち上がりから好調で、両軍無得点のまま終盤を迎えた。七回表、国鉄はようやく六番井上親一郎、七番初岡栄治の2人で2点を先制すると、井上は走者を背負いながらも粘り、八回の1失点のみで切り抜けて完投。2年目20歳の右腕が7勝目を挙げ、来季の一本立ちが期待される。 #npb #robins #swallows #職業野球新聞

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