【職業野球新聞 1952年9月4日】西鉄3-0大映/西鉄3年目大津守が投打で躍動。投げては6四球を出しながらも要所を締めると、打っては自ら三塁打を打って得点に繋げた。打線も五番田部輝男が11号本塁打を中盤に打って援護。大津は八回途中まで無失点投球を続けて今季16勝目。昨季1勝の右腕が屋台骨になりつつある
【職業野球新聞 1952年9月4日】西鉄3-0大映/西鉄3年目大津守が投打で躍動。投げては6四球を出しながらも要所を締めると、打っては自ら三塁打を打って得点に繋げた。打線も五番田部輝男が11号本塁打を中盤に打って援護。大津は八回途中まで無失点投球を続けて今季16勝目。昨季1勝の右腕が屋台骨になりつつある
コメント