1952.8.29

1950年代
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【職業野球新聞 1952年8月29日】大映10-10南海/南海が三回までに7点を取って楽勝かと思われたが、繰り出す主力投手が打たれて六回までに大映が逆転。そこで南海は八回小畑正治、九回井上慎一と2人の新人投手を起用するとこれが成功。打線も何とか九回に2点取って引き分けた。2新人による横の揺さぶりが光った

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