【職業野球新聞 1952年8月14日】松竹3-7名古屋/前日に先発し、敗戦投手となった杉下茂が二番手として二回途中から登板。初回から軟調の服部受弘を継いで、連投にも関わらず7回2/3を好投すると、味方打線が反撃を見せて逆転。23勝目を挙げた。松竹は先発片山博が3回10安打5失点と打ち込まれ、試合を作れなかった
【職業野球新聞 1952年8月14日】松竹3-7名古屋/前日に先発し、敗戦投手となった杉下茂が二番手として二回途中から登板。初回から軟調の服部受弘を継いで、連投にも関わらず7回2/3を好投すると、味方打線が反撃を見せて逆転。23勝目を挙げた。松竹は先発片山博が3回10安打5失点と打ち込まれ、試合を作れなかった
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