【職業野球新聞 1952年8月3日】国鉄8x-7広島/福島市信夫ヶ丘球場での試合。7-7で迎えた延長十二回、国鉄は三番辻井弘が適時打を放ってサヨナラ勝ち。乱調だったものの五番手として4回2/3を投げた金田正一に17勝目が転がり込んだ。広島は三番手長谷川良平が6回1/3を投げたものの疲労の色濃く15敗目を喫した。
【職業野球新聞 1952年8月3日】国鉄8x-7広島/福島市信夫ヶ丘球場での試合。7-7で迎えた延長十二回、国鉄は三番辻井弘が適時打を放ってサヨナラ勝ち。乱調だったものの五番手として4回2/3を投げた金田正一に17勝目が転がり込んだ。広島は三番手長谷川良平が6回1/3を投げたものの疲労の色濃く15敗目を喫した。
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