【職業野球新聞 1952年8月1日】南海6-4近鉄/開幕から7月まで好調を維持し、貯金20まで増やした南海だったが、この日は内野陣が3失策と守備が乱れた。ところが失策をした3選手は打撃が好調。特に二番三塁の蔭山和夫が8号を含む3安打2打点で牽引。六回には代打島原輝夫の適時打等で逆転し、そのまま逃げ切った
【職業野球新聞 1952年8月1日】南海6-4近鉄/開幕から7月まで好調を維持し、貯金20まで増やした南海だったが、この日は内野陣が3失策と守備が乱れた。ところが失策をした3選手は打撃が好調。特に二番三塁の蔭山和夫が8号を含む3安打2打点で牽引。六回には代打島原輝夫の適時打等で逆転し、そのまま逃げ切った
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