【職業野球新聞 1952年7月22日】阪急0-4東急/観衆500人と寂しい客入りとなってしまった西宮球場での試合で東急松本忠繁が躍動。打たせて取る投球で阪急打線を5安打に抑え、南海時代の50年以来となる完封で今季6勝目を挙げた。阪急は34歳ベテラン中谷順次が2安打を打って気を吐くも全体的に打線が低調だった。
【職業野球新聞 1952年7月22日】阪急0-4東急/観衆500人と寂しい客入りとなってしまった西宮球場での試合で東急松本忠繁が躍動。打たせて取る投球で阪急打線を5安打に抑え、南海時代の50年以来となる完封で今季6勝目を挙げた。阪急は34歳ベテラン中谷順次が2安打を打って気を吐くも全体的に打線が低調だった。
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