【職業野球新聞 1952年7月8日】巨人4-6大洋/6月28日の時点で10勝に王手をかけていた大洋高野裕良、20勝に王手をかけていた巨人別所毅彦の対戦が再び。前回は別所が勝利したが、この日は高野が自ら2打点を挙げた他、平山菊二が3安打3打点と活躍。高野が完投で10勝に到達した。別所は制球が定まらなかった
【職業野球新聞 1952年7月8日】巨人4-6大洋/6月28日の時点で10勝に王手をかけていた大洋高野裕良、20勝に王手をかけていた巨人別所毅彦の対戦が再び。前回は別所が勝利したが、この日は高野が自ら2打点を挙げた他、平山菊二が3安打3打点と活躍。高野が完投で10勝に到達した。別所は制球が定まらなかった
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