1952.6.22a

1950年代
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【職業野球新聞 1952年6月22日】毎日4-5西鉄/西鉄は中西太の先制適時打で初回2点先制するも、好投川崎徳次が六回に毎日別当薫、三宅宅三、土井垣武に打たれて一挙4失点逆転。これを九回表に代打八浪知行のプロ1号同点弾で追いつき、延長十回に永利勇吉が決勝点を挙げた。川崎は通算2000投球回を達成し、9勝目

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