【職業野球新聞 1952年6月21日】大洋3-6松竹/松竹の小鶴誠が序盤に10号、終盤に11号と1試合2本塁打を打ち、NPB初の通算150本塁打を達成した。小鶴は4出塁に1盗塁、守りでもチームを牽引。川崎球場5千の観衆を沸かせた。松竹は一番に入った32歳綱島新八が2安打を放ち、ここから本領を発揮できるかに注目したい
【職業野球新聞 1952年6月21日】大洋3-6松竹/松竹の小鶴誠が序盤に10号、終盤に11号と1試合2本塁打を打ち、NPB初の通算150本塁打を達成した。小鶴は4出塁に1盗塁、守りでもチームを牽引。川崎球場5千の観衆を沸かせた。松竹は一番に入った32歳綱島新八が2安打を放ち、ここから本領を発揮できるかに注目したい
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