【職業野球新聞 1952年6月19日】名古屋2-1松竹/名古屋は松竹の六番三村勲の2号ソロで先制されたものの以降を断って迎えた五回、本職が投手の藤野光久を代打で起用し、藤野が2点適時打を放って逆転に成功した。これを現在は投手でありながらかつては捕手や内外野手も務めた先発服部受弘が守って通算100勝達成
【職業野球新聞 1952年6月19日】名古屋2-1松竹/名古屋は松竹の六番三村勲の2号ソロで先制されたものの以降を断って迎えた五回、本職が投手の藤野光久を代打で起用し、藤野が2点適時打を放って逆転に成功した。これを現在は投手でありながらかつては捕手や内外野手も務めた先発服部受弘が守って通算100勝達成
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