【職業野球新聞 1952年6月17日】毎日0-6南海/毎日野村武史、南海服部武夫が先発。序盤は両者無得点行進も、南海は服部が制球難と見て早々に主力柚木進にスイッチすると、打線が中盤に木塚忠助、簑原宏、柚木自身の適時打で6得点し、野村をKO。采配で勝利を手繰り寄せた四番山本一人兼任監督も3安打と躍動した
【職業野球新聞 1952年6月17日】毎日0-6南海/毎日野村武史、南海服部武夫が先発。序盤は両者無得点行進も、南海は服部が制球難と見て早々に主力柚木進にスイッチすると、打線が中盤に木塚忠助、簑原宏、柚木自身の適時打で6得点し、野村をKO。采配で勝利を手繰り寄せた四番山本一人兼任監督も3安打と躍動した
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