【職業野球新聞 1952年6月14日】国鉄4-10名古屋/後楽園での試合。名古屋は三番に入った原田徳光が単打、二塁打、三塁打で打線を牽引。要所で打線を繋いで大量得点に結び付けた。41年本塁打王で現在は投手を務める先発服部受弘が3号満塁本塁打を放って貫禄の長打力を見せ付け、本職の投球でも完投勝利を挙げた
【職業野球新聞 1952年6月14日】国鉄4-10名古屋/後楽園での試合。名古屋は三番に入った原田徳光が単打、二塁打、三塁打で打線を牽引。要所で打線を繋いで大量得点に結び付けた。41年本塁打王で現在は投手を務める先発服部受弘が3号満塁本塁打を放って貫禄の長打力を見せ付け、本職の投球でも完投勝利を挙げた
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