【職業野球新聞 1952年6月8日】広島8x-7大洋/広島は1点劣勢の九回表、二番手笠松実が1失点。その裏、土壇場の二死から四番大沢薫史の適時打で1点返すと 続く五番門前真佐人が2点適時二塁打を放って逆転でサヨナラ。36歳笠原が6回粘投で今季初勝利。通算1500投球回も達成した。チームの連敗は8でストップ
【職業野球新聞 1952年6月8日】広島8x-7大洋/広島は1点劣勢の九回表、二番手笠松実が1失点。その裏、土壇場の二死から四番大沢薫史の適時打で1点返すと 続く五番門前真佐人が2点適時二塁打を放って逆転でサヨナラ。36歳笠原が6回粘投で今季初勝利。通算1500投球回も達成した。チームの連敗は8でストップ
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