【職業野球新聞 1952年6月4日】南海4x-3毎日/2万8千人が集まった大阪球場は南海中原宏、毎日榎原好が粘投して追いつ追われつの好試合となった。3-3同点の十回裏二死、毎日二番手末吉俊信が打ち取って十一回突入と思われた瞬間、二塁手本堂保弥が失策。2戦連続「4-3」で南海がサヨナラ勝ち。まさかの幕切れに
【職業野球新聞 1952年6月4日】南海4x-3毎日/2万8千人が集まった大阪球場は南海中原宏、毎日榎原好が粘投して追いつ追われつの好試合となった。3-3同点の十回裏二死、毎日二番手末吉俊信が打ち取って十一回突入と思われた瞬間、二塁手本堂保弥が失策。2戦連続「4-3」で南海がサヨナラ勝ち。まさかの幕切れに
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