1952.6.3a

1950年代
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【職業野球新聞 1952年6月3日】南海4x-3毎日/南海は堀井数男の8号ソロで先制するも、先発服部武夫が三回に同点にされ、七回には2点勝ち越される重苦しい展開。するとその裏、簑原宏が2号2ランを打って再び同点とし、九回打順が巡ってきた簑原が今度は犠飛を打ってサヨナラ。二番手柚木進が9勝目を拾った

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