1952.5.1a

1950年代
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【職業野球新聞 1952年5月1日】巨人2-4名古屋/名古屋は地元愛知県岡崎高校から入団した新人石川克彦が先発するも、一死しか取れずにKO。2年で35勝の3年目大島信雄が二番手として後続を絶つと、六番杉山悟が16号2ランと適時打でチーム全4打点を叩き出して援護。九回は杉下茂がピシャリ。大島は今季初白星

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