1952.4.17

1950年代
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【職業野球新聞 1952年4月17日】名古屋1-1大阪/大阪は先発梶岡忠義が七回に先制されるも、金田正泰が八回に同点打を放って延長へ。梶岡が14回力投で踏ん張って引き分けた。大阪は投手の田宮謙次郎が中堅先発出場も早々に交代。余波で投手の真田重男が代打、内山清投手が二塁に入る等、得点不足の一因に

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