【職業野球新聞 1952年4月5日】広島1-0大阪/広島県総合グランド野球場での試合。移籍騒動を経て広島に残留を決め、「カープの為なら腕が折れてもいい」と言い切った広島長谷川良平が先発し、大阪打線相手に好投。大沢薫史が八回にもぎ取った1点をそのまま最後まで守り切り、完封で残留後初勝利を挙げた
【職業野球新聞 1952年4月5日】広島1-0大阪/広島県総合グランド野球場での試合。移籍騒動を経て広島に残留を決め、「カープの為なら腕が折れてもいい」と言い切った広島長谷川良平が先発し、大阪打線相手に好投。大沢薫史が八回にもぎ取った1点をそのまま最後まで守り切り、完封で残留後初勝利を挙げた
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