【職業野球新聞 1952年4月1日】西鉄5-2阪急/佐賀祐徳国際グラウンドでの試合。千頭久米夫2号本塁打や開幕から好調の新人中西太の適時打等で5点取った西鉄が優勢。先発野口正明は危なげなく4安打完投で開幕2連勝。通算1000投球回も達成した。阪急は東谷夏樹に今季1号ソロが出たが総じて打線が低調だった
【職業野球新聞 1952年4月1日】西鉄5-2阪急/佐賀祐徳国際グラウンドでの試合。千頭久米夫2号本塁打や開幕から好調の新人中西太の適時打等で5点取った西鉄が優勢。先発野口正明は危なげなく4安打完投で開幕2連勝。通算1000投球回も達成した。阪急は東谷夏樹に今季1号ソロが出たが総じて打線が低調だった
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