1952.3.20b

1950年代
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1952年3月20日】統一契約書締結遅延を発端とした広島長谷川良平移籍問題は、NPB福井盛太コミッショナーの「統一契約書の意義は引き抜き防止であり、移籍は球団間の信義に反する」との裁定を長谷川が受諾して残留で決着。帰広した長谷川は「カープの為なら腕が折れてもいい」と決意新た。

コメント

タイトルとURLをコピーしました