1951.10.7a

1950年代
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【職業野球新聞 1951年10月7日】毎日5-5西鉄/西鉄と毎日はこの日が共に最終戦。毎日は43歳兼任監督の若林忠志が先発。通算1000奪三振まであと1つと迫っている若林は、4回4失点奪三振0で降板。西鉄は兵役等で長年球界から離れ、昨年毎日入団後に西鉄に移籍した小田野柏が古巣から移籍1号本塁打を放った。

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