【職業野球新聞 1951年10月3日】名古屋2-8大阪/刈谷市営グラウンドでの一戦。ここまで27勝を挙げて最多勝が決定的になっている名古屋杉下茂が乱調。二死しか取れずに6安打を浴びて初回炎上すると、後続投手も打たれて5失点。杉下は先発要員ながらここまでセ最多登板となる57試合登板。疲労蓄積の指摘も
【職業野球新聞 1951年10月3日】名古屋2-8大阪/刈谷市営グラウンドでの一戦。ここまで27勝を挙げて最多勝が決定的になっている名古屋杉下茂が乱調。二死しか取れずに6安打を浴びて初回炎上すると、後続投手も打たれて5失点。杉下は先発要員ながらここまでセ最多登板となる57試合登板。疲労蓄積の指摘も
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