【職業野球新聞 1951年9月13日】南海9-4東急/東急が投壊に泣いた。2点先制したものの先発木村富雄が立ち上がりから不調で、二番手に昨年4勝の伊藤万喜三を投入するもこれが裏目。四回までに計8失点と大炎上して勝負が決した。三番大下弘に本塁打が出ればサイクル安打達成だったが、打線が繋がらなかった
【職業野球新聞 1951年9月13日】南海9-4東急/東急が投壊に泣いた。2点先制したものの先発木村富雄が立ち上がりから不調で、二番手に昨年4勝の伊藤万喜三を投入するもこれが裏目。四回までに計8失点と大炎上して勝負が決した。三番大下弘に本塁打が出ればサイクル安打達成だったが、打線が繋がらなかった
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