【職業野球新聞 1951年9月8日】東急2x-1阪急/片岡照七の一打で先制した東急だったが阪急伏兵明石晃一に打たれて同点に。その後両軍踏ん張って迎えた十回、東急主砲常見昇が適時打を打ってサヨナラ勝ち。10回1失点力投を見せた東急米川泰夫が15勝目。阪急は二番手天保義夫が粘ったものの5イニング目に力尽きた
【職業野球新聞 1951年9月8日】東急2x-1阪急/片岡照七の一打で先制した東急だったが阪急伏兵明石晃一に打たれて同点に。その後両軍踏ん張って迎えた十回、東急主砲常見昇が適時打を打ってサヨナラ勝ち。10回1失点力投を見せた東急米川泰夫が15勝目。阪急は二番手天保義夫が粘ったものの5イニング目に力尽きた
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