【職業野球新聞 1951年8月10日】西鉄4-2近鉄/福岡県大牟田市延命球場での試合。西鉄は四回、近鉄先発田中文雄から塚本悦郎、清原初男、野本喜一郎投手の集中打等で4点を先制。これを先発野本が8回2失点で守り、最後は地縁が深い川崎徳次が九回締めで快勝した。近鉄は二番手関根潤三が粘るも打線が淡白だった
【職業野球新聞 1951年8月10日】西鉄4-2近鉄/福岡県大牟田市延命球場での試合。西鉄は四回、近鉄先発田中文雄から塚本悦郎、清原初男、野本喜一郎投手の集中打等で4点を先制。これを先発野本が8回2失点で守り、最後は地縁が深い川崎徳次が九回締めで快勝した。近鉄は二番手関根潤三が粘るも打線が淡白だった
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