【職業野球新聞 1951年7月27日】大映2-3毎日/毎日に3点先行された大映は、増田卓3号ソロ等で2点返したところで主戦投手荒巻淳を投入されて打線が沈黙。代打に投手のV.スタルヒンを送って安打で突破口を開くも広がりを欠いた。毎日は上位打線がソツなく得点。先発山根俊英が七回途中2失点でプロ初勝利を挙げた
【職業野球新聞 1951年7月27日】大映2-3毎日/毎日に3点先行された大映は、増田卓3号ソロ等で2点返したところで主戦投手荒巻淳を投入されて打線が沈黙。代打に投手のV.スタルヒンを送って安打で突破口を開くも広がりを欠いた。毎日は上位打線がソツなく得点。先発山根俊英が七回途中2失点でプロ初勝利を挙げた
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