1951.6.26

1950年代
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【職業野球新聞 1951年6月26日】松竹1-6広島/広島は松竹先発小林恒夫を攻めて長持栄吉5号、白石勝巳4号本塁打等で6点先行。このリードを先発杉浦竜太郎が1回無失点、二番手長谷川良平が8回1失点で凌いで勝利。チーム成績を12勝29敗とした。松竹は先発小林が初回から打ち込まれ、試合の主導権を握れなかった。

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